プログラミング教育は世界水準!日本でも推し進められる理由とは?

プログラミング教育

こんにちは。

親子でプログラミング教室にようこそ。

プログラミング教育は日本では今年から始動しますが、海外ではどうなっているのでしょう?

こんにちは。

プログラミングの教育ですが、実は日本では遅れているのです!

ええ!

日本は科学技術もトップクラスだとニュースでも聞いたことがありますが、そんなにプログラミングは遅れているの?

コンピューター開発に関しては先進国の中ではまだ遅れをとってるのですよ!

そして、プログラミング教育にはすでに欧米諸国ではすでに導入されているのです。

プログラミング教育は世界ではもう始まってるのですか?

イギリスやロシア、ハンガリー、など2014年よりすでに始まっているのです。

本当なの!?

それじゃあ日本も負けないようにプログラミングに取り組まなきゃあいけないですね。

2015年時点ではすでに、16カ国もの国が早くも教育過程でプログラミングを実施しています。

今日は世界的なトレンドになりつつあるプログラミングを世界ではどのように実施しているかを見ていきたいと思います。

プログラミング教育は世界中で広がっています!

情報化社会である現在、世界各国でプログラミングを含む情報教育が推進されているのです。

プログラミングを学校の授業に取り入れてるのですか?

そうですね。

でも、プログラミングを単独の科目としている国はほとんどないんですよ。

それはどうしてなの?

あくまで、プログラミングのスキルを身につけるわけではなく、プログラミング的思考を身につけるためなんですよ。

プログラミング的思考?

プログラミング的思考についてはこちらの記事も読んでみてください。

プログラミングは授業の中では、必須科目や、選択科目として取り入れてる国は少なくないのです。

世界でも何カ国くらい取り入れているの?

2015年の段階では16カ国がすでに始めてるので、現在はもっと多くの国が取り入れてると思われますよ。

ただし、各国でプログラミングを取り入れているものの課題もあります。

どんな課題なの?

まずプログラミングを教える人の人材不足が挙げられます。

学校の先生だけですとカリキュラムの整備も大変になるわけです。

なるほど!

クリアしないといけない課題があるのですね。

日本でも、プログラミング教育が指導されますが、やはりプログラミングの指導ができる指導者不足やカリキュラムの整備という課題は今後もありますが、世界各国の取り組みを例に挙げて、今後日本ではどのようにすればいいかも見ていきたいと思います。

IT教育先進国、イギリスのプログラミング教育とは?

それではICT先進国と言われる、イギリスのプログラミング教育の取り組みを見ていきましょう。

イギリスは早くにプログラミングを取り入れてるの?

そうなんですよ、実は1995年の時点ですでに「IT」という科目が取り入れられています。

1995年ということは25年も前にですか!

1995年といえばマイクロソフトがウィンドウズを世に送り出した年ですよね。

その頃には義務教育の初等・中等教育(5〜16歳)で必須科目になっていたのです。

そんなに早くに!驚きだわ!

日本では子供どころか大人がパソコンにすら触ったことがなかったのに!

そして1999年にはコンピューターの操作や、アプリケーションの使い方に比重を置いた「ICT」という教科に変更されました。

その後、2013年には「ICT」に変わり、プログラミング言語の学習を取り入れた「Computing」という教科が新設されています。

さすがイギリスだわ!日本とは違う・・・

日本では国語や算数などの既存の教科の中に取り入れていますが、イギリスでは「Computing」は独立して教科として必須化しています。

なるほど。イギリスでは一つの教科としてプログラミングを扱っているのですね。

日本でもそれぐらいになったら、うちの子も興味を持ってくれるかしら。

イギリスでは、「Computing」の授業だけでなく、文字入力や表計算ソフトなどの使い方、インターネットのモラルなど、コンピューターやインターネット全般について学んでいきます。

イギリスの放送局BBCは、手のひらに乗るほど小さな教育用コンピューター micro:bit (マイクロビット)を開発して、2016年に国内の11歳と12歳を対象に100万台を無償提供しました。

micro:bit はキーボードやモニターを接続して、Scratchをはじめとしたプログラミング言語を学ぶことができます。

その他に、放課後にプログラミングを学べる「Code Culb」がイギリスの学校で行なわれています。

IT国家とも言われる、エストニアのプログラミング教育とは?

エストニアという国を知っていますか?

聞いたことはあるけど詳しくは知らないですね

 

エストニアは人口131万人で、面積は九州と同じくらいのバルト3国の小さな国なのですが、「IT立国」として国を挙げてICT化を推進している国なんです。

IT立国?

電子政府やインターネット設備の整備が進んでいるのです。

ICTが身近な存在になっていて、、世界でもいち早くICT教育に乗り出し先進的な教育を行っています。

そうなんですね。初めて聞くわ。どんな教育内容なのかしら?

プログラミング教育は、小学校からプログラミングの授業を実施しようというプロジェクト「ProgeTiiger」が、政府からの支援を受けて実施しています。

小学校1年生の段階から全過程でプログラミングを学んでいます。

そうなんですね。

スカイプという無料通話メッセージアプリを知っていますか?

知っています!友達もそれ使って話していますよ。

そのスカイプはエストニアから生まれたのですよ。

そしてエストニアではロボットのプログラミングが非常に盛んなんです。

ロボット!?楽しそうですね。

うちの子もやりたいと言ってました。

エストニア国内の公立学校の多くで教育版レゴマインドストームEV3が採用されて、ロボットプログラミングの大会も盛んに開催されています。

こんなに小さな国でもプログラミングが盛んに行われているのですね。

すごく勉強になりました。

エストニアではその他にも情報教育を管轄するエストニア教育・研究傘下の「HITSA」が2013年に設立され、、国民に無料でダウンロードできるプログラミング教材などを提供して、2020年までにすべての教材をデジタル化することを目指しています。

他にもある!プログラミング教育を推進している国とは?

他にもプログラミングを推進している国は多いのですが代表として、フィンランドとアメリカが進んでいますね。

アメリカは大手ICT企業が多いのでわかるけどフィンランドは意外ですね。

フィンランドは常に国際学習到達度調査(PISA)で常に上位にランクインし、世界最高峰の教育機関があるのです

2016年の夏より義務教育にプログラミングが導入されます。

9年生が修了するまでにプログラミング言語を最低1つは学ぶところに到達するようなカリキュラムとなっています。

フィンランドは教育機関の水準が高いのですね。

アメリカはIT先進国の代表のような国ですが、義務化されていないのですが、第44代アメリカ大統領のオバマさんはプログラミング教育を推進する動画の中で

「ビデオゲームを買うだけでなく、自分で作ってみよう。スマートフォンで遊ぶだけでなく、プログラミングしてみよう」

と呼びかけています。

オバマさんなかなかいいこと言うわね!

プログラミングを全米の教育プログラムに組み込んでもらうことを目指して創設されたCode.orgという団体があります。

Code.orgはApple社やMicrosoft社、Google社などの大手IT企業が協賛しており、幼稚園児から高校生までの子供たちに向けた教材や、教員用のツールをウェブ上に公開し、プログラミング教育の導入を総合的に支援しています。

アメリカは大手IT企業が多いから国で動かなくても十分なんですね。

世界でも多くの国で早いうちからプログラミング教育が実施されており、少なからず国内企業の成長や利益拡大に貢献しています。

本日もお読みいただきありがとうございます。

参考になれば幸いです。

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