プログラミング教育で伸ばす!「プログラミング的思考」と身につく力とは?

プログラミング教育

こんにちは。

親子でプログラミング教室にようこそ。

こんにちは。

プログラミングを子供に習わせたいけど本当に身になるのかぁ?

こんにちは。

プログラミングは今後、習い事として注目されるんですよ。

ぜひ習わせるべきですね。

それはわかるけど、プログラミングで何が身につくのかイマイチ分からなくて...

子供はやりたいって言ってるんですがねぇ。

プログラミングで身につくスキルは、実はたくさんあるんですよ。

中でも「プログラミング的思考」という考え方の力が大きいですね。今日はその「プログラミング的思考」について見ていきましょう。

文部科学省は、プログラミング教育の狙いを、

「プログラミング的思考」を育むこと。

②プログラムの働きやよさ、情報社会がコンピューターなどの情報技術によって支えられていることを気づくようにするとともに、コンピューターなどを上手に活用して身近な問題を解決したり、より良い社会を気付いたりしようとする態度を育むこと。

③各教科等の内容を指導する中で実施する場合には、各教科などでの学びをより確実なものとすること。

この3つを狙いとしています。

その中でも「プログラミング的思考」は主に課題解決していく過程で論理的な思考が育まれていきます。

プログラミングで身につく!「プログラミング的思考」とは?

プログラミング教育は、常に論理的思考の繰り返しになるのです。

論理的思考ってよく聞くんだけどどのようなものですか

簡単に言うと、論理的思考とは、物事を筋道を立てて考える思考法の事を言うんですよ。

うーん。なんだか難しいわね。

もっとざっくり言うと、物事には全て理由があるんですよ。

その理由を「なぜ?」「なぜ?」て解き明かしていくのが論理的思考なのです。

物事を深く掘り下げるのですね?

料理で言ったら、ご飯が炊けるまでに時間があるから先に味噌汁を作ってしまおうとか、後で玉ねぎを入れるから先に切っておこうなどど考えてしますよね。

そうそう!

料理は後先、考えてやらないと時間がかかってしまうの。

料理を例にしたけど、筋道を立てて考えることが大事なんですね。「なぜ今これをしているか?」「これをするとどうなるか」を考える能力を身につけるのがプログラミング的思考なのですね。

そうね、うちの子にも身につけてもらいたいわ。

料理をするのもプログラミングも本質は一緒なんですよ。

コンピューターに意図した処理を行わせるには、論理的思考を繰り返すことなのです。

論理的思考で物事を考えるようになると、

何かトラブルが起きた時「なぜ、そのトラブルが起きたのか?」を考えて対処できます。

何か新しいことを始める際も「これを始めるとどうなるか」ということを予測できるため失敗することが少なくなります。

仕事においてもそうですが、コミュニケーションを取ることが上手い人は「論理的思考力」が高い人となります。

「こんな事をしたい」というアイデアやひらめきがあるとします。

アイデアやひらめきを実現したり、問題を解決したりするときには、「どのような作業をどのような順番で実施すべきか」「どんな機能を組み合わせたら意図通りの動きになるか」をしっかりと考える必要があります。

またコンピューターに自分の意図したことをさせるためには、「〇〇をやってほしい」と指示を出すだけではいけません。

「最初に△△をする。次に□□をしてから、〇〇をする。」というふうに具体的な手段と、正しい順番を指示することが必要になります。

解決策を考える過程と次のステップのコンピューターに命令する過程において試行錯誤する中で、論理的思考力が身につくと考えられます。

問題を解決する能力も得られる!プログラミング的思考のメリットは計り知れません!

論理的思考以外に大事なことがもう一つ、プログラミングでは問題解決能力も得られるのが大きいですね。

問題解決能力?

例えば、コンピューターで処理する対象を細かくして実行しやすくしたりそれらの処理を実行するために繰り返しや条件分岐を用いたりします。

うーん少し難しいわね。

例えば、ゲームなんかで自動車を走らせる時、前に進む、後ろに進む、右に曲がる、左に曲がるパターンのボタンをそれぞれ作ります。

そして、まっすぐの道の場合繰り返し前に進むことを指示出したり、曲がり道では右に曲がるように指示を出したりをあらかじめプログラミングで作ることができるのです。

ゲームなんかで見たことあるわ。

そうですね!

ゲームを作る感覚で始めると楽しくていいでしょうね。

プログラムを作る過程で行き詰まったりすることがあるので、試行錯誤しながら問題を解決する能力も養われるのです。

パソコンでプログラミングをしているとエラーの表示が出ることってありますよね?

なんで?

どうして?

わからないと「ググってみよう!」ということで検索しますよね。

調べてみたらエラーの原因と、どのように解決をするのかが分かったりしますよね。

「プログラミング」を組む上でエラーはつきものなんです。

エラーを直すためには問題発生の原因を推測して解決できるように修正していきます。

これを繰り返すことで「問題解決能力」のスキルが身につくようになります。

プログラミングでは、コミュニケーション能力も身につく!

プログラミングは就職してからでも求められるビジネススキルも身につくんですよ!

ええ!まだ小学生なのに?

プログラミングは世界共通なので、自分で作った作品を世界中の人に見せることができるんです。

見せることや説明をすることで自然とコミュニケーションのスキルも身につきますよね。

なるほど!パソコンの前でカタカタするだけじゃあないんですね。

昔はIT(Information Technology)と言っていましたが、今ではICT(Information and communication Technology) と言い、情報を伝達するスキルも求められているんです。

ITってオタクのイメージがあったけど、今ではいろんな能力が身につくんですね。

一つ賢くなりました。早速子供にも習わせたいわ。

ICTでは情報・知識の共有に焦点を当てており、「人と人」「人とモノ」の情報伝達といった「コミュニケーション」がより強調されています。

ICTはコンピュータ技術の活用方法を指す言葉として使い分けることもあります。

そしてこれからの時代は、ただ情報を得たり発信するだけでなく、情報を伝達する能力、すなわちコミュニケーション能力が必須になってくる時代になっています。

そのコミュニケーション能力を身につけるために、論理的思考を身につける必要があるのです。

本日もお読みいただきありがとうございます。

参考になれば幸いです。

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